新世界(シンセゲ)のデパ地下で夕食の買い物をしていたら、突然目に飛び込んできたモノが!!
日本語で「カバ茶」と書かれたペットボトル飲料のお茶。。。
日本の飲料水だったら韓国でも珍しくないので(日本食材を多く扱っているシンセゲでは特に。。)あまり驚かないのですが、何よりもどこかで見たことある顔にビックリ!
これ・・野口英世・・ですよね!?
ついつい購入してしまった(苦笑)。
調 べてみたらこのお茶、アメリカにある財団法人「野口医学研究所」が開発した「カバノアナタケ」という薬用キノコから作られたお茶で、発ガンを抑える作用 があるらしい。ふーむ。。日本で流行っているとは思えないので、きっと昨今の韓国のwell-beingブームのせいでココまで来ちゃったんですね。。 (笑)
たぶん大方の日本人は小さい頃必ず「野口英世」の伝記を読んでいると思うのですが、何も知らない韓国人から見たら彼の顔は何も意味 を成さないんですけど、日本 人が見るとやっぱり「ドクター中松」と同様に某かの意味が発生すると思うんです。いや・・決して効果がありそう!とかじゃありません(笑)。
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