近所の八百屋さんでの店先風景。
韓国料理の必需品であるコチュ(唐辛子)。赤いモノ、緑のモノがあります。
基本的に、緑のコチュはサムジャンなどの味噌を付けて生のままで食べたり、刻んだものをチゲの中に入れて料理したりします。赤いコチュはこのように日干しして、カラカラに乾燥させ、細かく砕いてコチュカル (粉末唐辛子)状態にして、調味料として使用します。
普通日本人が思い浮かべる唐辛子は3〜5センチくらいの「鷹の爪」ですが、こちらでは15センチくらいある特大コチュのことを言います。
キョーレツに赤いこのコチュ(笑)。これを見ると韓国の人は美味しそう〜、と思うんでしょうね(苦笑)
でも、これって。。もちろん自宅用・・ですよね!?八百屋さん。。
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