2006/10/13

金曜日の夜

前 の会社の先輩K氏がご家族と初訪韓。在勤中はアヒル氏共々ご自宅にも遊びに行かせて頂いたり、仕事上だけでなく個人的にもとてもお世話になった方。なかな かソウル訪問が実現せずにいたので、嬉しい反面、基本なんに対しても「かったる〜い人」なので、果たしてソウルに満足してくれるか不安もあり(笑)。

「とにかく肉を!」という育ち盛りの息子さんの為に、論峴洞で焼き肉を。。
金曜の夜ということもあり、飲屋街は人でいっぱい!江南にあるバッティングセンターも順番待ちの人でいっぱい!なぜかソウルにはバッティングセンターが多く、とても繁盛していて、いつも若者でいっぱいなんです。ソウルっ子のストレス発散方法はとても健全ですね(笑)。

ソウルに対して、また韓国料理に対して、特にカンドーも感慨深さもなく、相変わらず超マイペースでぬる〜い雰囲気の先輩(笑)。たまにはテンションの低いお客さまも気が楽でいいかも!?(笑)

正念場

最 近少し疲れが溜まっているので、こちらで初めて滋養強壮ドリンクを飲んでみました。その名も「サンファタン」。どうも「雙和湯」という韓国ではとてもポ ピュラーな韓方薬から作られているモノらしく、風邪や発熱、疲れなどに効くらしい。ドリンク剤って、冷やして飲むものだとばかり思っていたら、常温か温め て飲むんですって!?なるほど。

味は・・う〜ん、マズっ!!やっぱり、韓方ですね。やや甘めで、飲めなくはないけど、如何せん量が多過ぎです。。頑張って完飲しましたが、これが飲めるなら、自分の疲れは大したことないと思いました。

今日から2泊3日で前会社の先輩が家族で初訪韓!アヒル氏のお母さんの具合が良くないので、うさうさ&アヒル氏の2体制で介護&接待。。加えてアヒル氏は仕事が忙しく、毎晩深夜までいろいろ作業をしている模様。あ〜、今週は正念場です。。(涙)

2006/10/12

思考停止

ソウル南部に一番大きなバスターミナル(高速バスターミナル)があります。ここは空港へ行くのはもちろんのこと、全国各地へ行くバスの発着所。
約 2年前にKTX(韓国版新幹線)が出来たとは言え、市民の足はまだまだバスが中心。同じく市民の足としてバス(コーチ)が発達しているイギリス(ロンド ン)にもヴィクトリア・コーチ・ステーションと言うかなり大きなバスターミナルがありましたが、その比ではありません。ここのバスターミナルは世界でも相 当な規模ではないでしょうか?

イゴッチョゴッ(あれこれ)疲労が溜まっている今日この頃。いろんな人が行き来するターミナルの構内をボーっと眺めつつ、「Cafe PASCUCCI」でお茶を。完全に思考回路が停止してます(涙)。

生物栽培!?

我 が家では自家製ヨーグルトを作っています。「カスピ海ヨーグルト」と呼ばれているモノです。というのも、韓国には所謂ナチュラル・ヨーグルトが無いんで す(涙)。ヨーグルト自体は顔パックにまでするくらいですから、韓国人も好きなハズなのですが、「ナチュラル」という概念は無いみたいで、イチゴやらオレ ンジや ら、何かしらが混入されています。

たまたま日本で見付けた「カスピ海ヨーグルト」は粉末の種菌を元に手軽に作れるので、とても便利。市販のナチュラル・ヨーグルトより少しとろ〜んとしていて、味も酸っぱくなくてアヒル氏のお母さんにも大好評☆

出来立てのヨーグルトから一部を取り出し、新たに牛乳を加えて発酵させ、次のヨーグルトを作って行きます。その繰り返しで1ヶ月くらいは継続可能。なんだか生物栽培のようで、ちょっと楽しい♪

最近はすっかり出歩けなくなっているので、身の回りネタが多いなぁ〜(苦笑)。

2006/10/11

黄昏うさうさ

体調が優れないアヒル氏のお母さんに付き添う為、一昨日から夜だけアヒル氏は実家へ寝泊まりすることに。。

たった1DKの狭い部屋だけど・・すぐ歩いて1分足らずの所にいるのは分かっているけど・・一人でいるとそれなりに淋しい。。
向かいのアパートの灯りを見ながら、ちょっと黄昏れてみました・・・が、夜は爆睡です(笑)

チゲの季節

最近アヒル氏と2人で過ごす時間が少ないので、ランチを教大で。す〜ごく久しぶりのスンドゥブチゲ(おぼろ豆腐チゲ)♪うさうさお気に入りの韓国料理ベスト3に入ります。

やっとチゲの季節になりました☆アツアツ鍋なので、夏は全然食べる気がしなかったんですよね〜。
お気に入りはマンドゥ(餃子)入り。餃子と言っても水餃子のようなモノ。ダシはアサリ。生卵を落として頂きます♪
火山のマグマのようにグツグツ&アツアツで出てくるので、湯気でカメラのレンズが曇ってしまい、写真がなかなか上手く取れませんでした。上の写真も湯気っています(笑)。

いつも「あまり辛くしないで下さい。」とお店の人にお願いするのですが、最近はすっかり唐辛子の辛さに麻痺してしまったせいか、頼んだモノがなんだか物足りない。。やっぱりフツーの辛さにしておくべきだったなぁ。。

やぶへび

最近体力回復の為にと、息子と毎朝ウォーキングをすることにしたアヒル氏のお母さん。新しいウォーキング・シューズを買いたいということで明洞のアディダスへ。
気に入ったシューズが見つかり、ちょっと上機嫌なお母さん♪
cheer upの為、ここぞとばかりに「ステキですね〜♪とても良く似合ってますよ〜☆」とアディダスの店員張りに褒めちぎっていたら、「そう?いいかしら〜?じゃ あ、うさうさにも同じモノを買って上げるわ!」と。。

えっ!?あ〜・・お母さん、コレ、実は【全然】私の趣味ではないんですけど・・(涙)

・・なんてことは言えず。必死に目で訴えるうさうさにアヒル氏からの援護射撃もなく。。結果、お揃いでお買い上げ〜。

まぁ、買って頂いたので有り難く思わないといけませんね。。とほほ〜。

2006/10/10

H映画通信〜その2

うさ評:★☆☆☆☆

またまた韓国H映画通信です♪
きっとホラー映画に興味のない方にはとてつもなくつまらないと思うので、飛ばして下さいね!(笑)

今日ご紹介するのはこの夏公開されたH映画の一つ「師匠の恩」。
この映画ではお化けや怨霊は一切出て来ません。屈折した人間心理の怖さを描いた作品です。ジャンルはホラーというよりサスペンス・ホラーに近いですね。

ストーリーは。。
体 が不自由になり田舎で余生を車椅子で過ごしている先生の元へ16年ぶりに同窓生7人が集まります。一見和やかに見えるプチ同窓会。だけどそれぞれの胸には 小学校の頃、先生に受けた数々の仕打ちや屈辱が憎悪の渦を巻いており、それがとうとう恐ろしい殺人事件へと発展して行くのです。

まず感想から言うと・・感情移入がとてもしづらい映画でした(笑)。

幼い頃の先生のちょっとした一言。多感な子供には一生の傷になることもある。。それはそれで筋としてはアリかなと思いました。韓国では近年先生による体罰が問題視されているので、それも背景にあるのでしょう。
あ と韓国に「先生の日」と言うのが実際にあるのですが、劇中で「先生の日」に親達が先生に贈り物(賄賂に近いですよね、笑)をする場面があって、貧しい家の 子は満足な品を上げられないということで、皆に笑い者にされます。韓国を知らないと、この描写もかなり仰天モノですね(笑)

韓国のように 儒教の精神が強い国では、両親や先生は「絶対的存在」となっているのに対して、学校で銃が乱射され、先生さえも平気で殺されるアメリカや、「校内暴力」と 言えば、生徒が先生を殴るという図式の日本からすると、どうしても感情移入がしにくいんですよね〜。なぜそんなに先生の言葉にこだわるのか!と。。 先生の言葉が親の言葉と同じ位の重みを持っているんです。さすが儒教の国、韓国!だからこそこのストーリーが成り立つワケなのですが。。

グロいシーンにはそれなりにハッとさせられ、最後にヒネリ(でも簡単に分かってしまう、苦笑)も加わっていますが、H映画というよりも「韓国社会の一側面を知る良い映画」という感じでした。

*この映画は英語字幕ナシだった為、H映画大嫌いのアヒル氏に無理矢理通訳させながら鑑賞しました。ごめんね〜。

cha cha cha〜その6

だんだんこのお茶特集も面白いのかどうか分からなくなって来ましたが、取り敢えずご紹介。。
え〜っと、今日は写真上から、梅(メシル)茶、松葉茶、竹葉茶。

まず。。メシル茶は青梅の蜂蜜付けを煎じたお茶。甘酸っぱくてスッキリ!まぁ、柚子茶と並んで飲み易いお茶の一つですね。良く夏場に冷やして飲まれます。

松葉茶はクロロフィル、ビタミン、松ヤニなどが入っており、松葉が体内の老廃物を排出する効果があるそうで「長寿」のお茶と言われているそうです。韓国では松塩歯磨き粉など、松葉を使ったモノが多いですね。

そして、最後の竹葉茶。あまり聞いたことのないこのお茶は、韓国ではポピュラーなんだそうで。。茶漉し付きの湯飲みで登場。お味は・・う〜ん、ただの草っぽいです・・(苦笑)

2006/10/09

やっと・・

ずっと観たかった映画「私たちの幸福な時間」を鑑賞♪
現在訪韓中のYさん&そのお友達とご一緒させて頂き、やっと念願叶いました☆

せっかく韓国にいるのだから、好きな俳優の映画くらいはちゃんと映画館で観たかったんでね。。いやはや韓国語初級者にはなかなか難しかった。。大筋は分かるけど、詳細はナゾのまま(笑)。ま、いつか日本語字幕付きでもう一度観なくちゃ。

今日は平日だったので、W7000(約880円)也。

ちょっとしたコト

コーヒーが美味しいと聞いて、以前から行きたかったお店へ。
高速バスターミナルと直結しているセントラルシティ内にあるカフェ「Cafe Artigiano」。

ターミナル駅ビルにある、見かけは何てことないカフェですが、バリスターがミルクの泡でかわいく絵を書いてくれるんです。今や珍しいことではないけど、ここ韓国にいると、こんな「ちょっとしたコト」がウレシイ♪W4800(約600円)也。
写真はカフェ・ラテですが、ダブルショットでちょい濃い目。

2006/10/08

曖昧な2つのタン

コムタンというスープ料理があります。牛の骨、肉、内蔵などをじっくり長時間掛けて煮込んだスープなのですが、以前ご紹介したソルロンタンもこれに同じ。

この2つのタン(スープ)の違いは、前者は牛肉の使用部分が限られているのに対し、後者は牛肉全部を使用するんだとか、煮込み時間に差があるんだとか諸説色々で、要は曖昧なんです。。
味付けも双方同じく、塩と胡椒をお好みで味付けて頂きます。
一般的にはソルロンタンよりコムタンの方があっさりしていると言われてますが。。

ヒョンプンハルモニコムタン」@教大のコムタンは味も淡白だし、コラーゲンたっぷりのゼラチン質がコロコロ入っていて、本当にお肌に良さそう♪ただ色の白さではソルロンタンの方が白い。。ということは煮込み時間が短いのかなぁ?

ちなみに店名の「ヒョンプン(玄風)」とは韓国南部大邱(テグ)市にある地名で、そこのおばあちゃんのコムタン・・という何とも安直な名前だけど、こういう「まんまやんか!」というネーミングの飲食店が多いのが韓国の特徴です(笑)。

朝の楽しみ♪

自宅最寄り駅の瑞草(ソチョ)駅前にはなぜか植木屋が軒を連ねています。
毎朝ここを横目で見ながら駅に行くのが何気に楽しい♪植木系が主の店ばかりなのですが、扱っている木花が日本と若干違っていて、韓国人の嗜好を垣間見れます。夏はペチュニア系がほとんど。秋は菊一色!

み な違う植木屋さんなのに、扱っている木花はほとんど同じという。。なんでみんな同じなんだろう??(苦笑)少しは差別化を図ってもいいんじゃな いか?と思うのですが、同じモノを売る専門店街が多い韓国独特の商法なんですね(笑)。同じ業種が寄せ集まれば、お客も相乗的に多くなる、と。

ま、ま、いずれにしても、毎朝うさうさの目を楽しませてくれて、心和まされますわ♪

ヒーリング

チュソク連休最終日☆
アヒル氏のお母さんの気分転換パート2として、本日はソウル中心部を東西に横断する清渓川(チョンゲチョン)という川へ散策しに行って来ました。東は東大門から、西は光化門まで約5.8キロの道のり。

韓国の高度成長期に建設された高架道路を撤去し、30年前までここに流れていた川を約3年の工事を経て復活させたという、世界的に見ても例がない都市再生事業によって復元された清渓川。すっかり市民の憩いの場となっており、いつも週末には沢山の人で賑わいます♪
最近、これを手本に東京(日本橋)の高速道路で覆われた運河を復活させようという動きもありますよね!?

プラプラ歩くこと約30分。10月だというのに汗ばむくらいの陽気。10月ってこんなに暖かかったっけ??絶対地球の温暖化は進んでますよね!?こんなちっぽけなマイナスイオンだけでも少しは変わるんだろうか?と懐疑的ではありましたが、ヒーリング効果は結構ありかな?

2006/10/07

好奇心

5月の結婚式以来、4ヶ月ぶりにソウルで再会したYさん。某韓流スター好きで、月に一度は渡韓している彼女。
が、なかなか会うのがムズカシく、こんなに久しぶりになってしまいました☆現在延世(ヨンセ)大学に留学中の知人Uさんと3人で夕食をご一緒。

うさうさより年上の先輩方ですが、自分の好きなことに夢中になったり、一念発起して留学したり、パワフルで元気!
例えそれがどんな理由であっても、何かに興味を持つことはとても大切なこと。歳を取っても、「好奇心」だけは失いたくないですね。。

私たちの幸福な時間

「ウリドゥレ ヘンボッカン シガン(私たちの幸福な時間)」。。

現在うさうさの好きなカン・ドンウォン主演で上映されている映画のタイトル。まだ観に行けてないんですよね〜(涙)

アヒル氏に一緒に観に行こうよ〜と頼むのですが、彼にとって「私たちの幸福な時間」はうさうさと遊んでいる時らしい・・ちょいドン引き。。

韓屋(ハンオク)

ソウル北部(特に仁寺洞や三清洞辺り)に行くと、韓国の伝統家屋「韓屋(ハンオク)」を改造したレストランが沢山あります。やっぱり韓屋って落ち着きますね♪
京都の町家のように情緒的でしっぽりした雰囲気の韓屋。日本人にとっても、どこか懐かしい匂いがします。。

本日は久しぶりに仁寺洞の豆腐料理専門店「チリサン」へ。

アヒル氏のお母さんは初めてのとのこと。日本のガイドブックでは超有名なのにね。。
ここも昔ながらの韓屋を改造したお店。相変わらずお天気も良くて、チュソク休みのせいで人がいないこともあり、なんだかまったりと落ち着く♪

写真一番下はカボチャの葉にいろんな野菜とご飯を包んでサムパッして頂くところ。チョンマル マシッケグンニョ〜♪

2006/10/06

中秋の名月♪

旧暦の8月15日は韓国ではチュソクの日であり、日本では「中秋の名月」と呼ばれてます。
散歩途中で見た月はまん丸。雲一つないいい天気だったので、とても大きく、くっきりと見えました。
西洋では不吉な予兆とされる満月が、東洋では名月観賞として愛でられているというのは面白いですね。

韓国でも、お月見しながらソンピョン(松餅)というお餅を食べる習慣があります。でもやっぱり日本のお月見団子が食べたいなぁ〜(悲)。

優秀!

15年前、アヒル氏が日本へ来る前に通っていた日本語学校@江南の近くにあったラーメン屋さん。。
その日本語学校はもう無くなってしまったそうですが(さすが韓国。潰れるのは早い!?笑)、そのラーメン屋さんは今でも営業中。

間口も狭く、延べ6畳しかなさそうな小さな店舗なのに、この浮き沈みの激しい韓国飲食業界でちゃんと生き残っているなんて、優秀ですね!

ビミョ〜なモノ発見!

韓国にいると、ビミョ〜なモノに遭遇する機会が多いんですよね。。
本日も江南でビミョ〜なコーヒー店を発見しました。

これって・・(苦笑)
スタバのパクリと言っていいのかどうか。。その名も「PROWSTAR ESPRESSO COFFEE」。人魚の代わりに(?)、ナマズみたいなモノが。。(アヒル氏はクジラだと言いました。)
一応チェーン店で、HPにはちゃんとシアトルから直輸入した厳選豆使用のエスプレッソ専門店とありましたが、こういうパクリもん(二番煎じもん)を発見すると、ついつい嬉しくなっちゃいます♪

そして、極め付けは、写真下の「WONJOBUCKS COFFEE」。
もうね、これはね。。(爆)

なんかヘンなオッサンの顔の下に「元祖」と書かれているのですが、なんの元祖なんだか(笑)
ここまで完全に遊ばれるとスタバも怒れませんよね〜!?

初・映画館☆

さて、本日10月6日はチュソク本番!先祖を祀る儀式チャレ(祭祀)のため、朝7時からお供えモノや食事を作ったり、後片付けしたり、昼過ぎまでバタバタバタ。。
いや〜、疲れました〜(涙)。聞きしに勝る大変さ!でもこれが田舎で過ごすチュソクだったら、何十倍も大変なんでしょうね〜。

みんな朝からフル活動なので、グッタリ。。アヒル氏のお母さんの調子がイマイチなので、気分を変えるために3人で江南の映画館へ☆
なんと、うさうさにとってはソウルで初めての映画館。劇場入り口にあるチケット売り場でチケットを購入。全席予約制だけど特に席指定はナシ。でも小さい劇場なので、どこの席でも大丈夫。W8000(約1000円)也。ホン ト、それに比べ日本の映画代って高いですよね〜。
チュソクの連休。。どこも行くとこがないので、映画館は若い人中心に満員でした。

*本日の鑑賞映画・・家門の栄光シリーズ第3弾「家門の復活」

2006/10/05

悪名高き

韓 国人は「犬」を食べる。。これはもう有名な話なのですが、世界で悪名高きこの犬料理は西洋諸国から「ケシカラン!」と言う、西洋至上主義の勝手な理屈によ る攻撃で、88年のソウルオリンピック時に表通りから一掃されてしまったのですが、もちろん今でも「犬料理」はシッカリと健在。

韓国の犬 料理は犬肉のスープ料理(鍋)で、滋養効果が高いスタミナ料理の代表。昔は「ポシンタン(補身湯)」と言われていたのですが、ソウルオリンピック 以降はその名称を使うのが具合悪くなったので、「サチョルタン(四節湯)」に変更。四季を通して体に良いタン(スープ)と言うことか!?(笑)
今でも話言葉ではポシンタンと言いますが、お店の看板にはサチョルタンと表記している所がほとんど。

車で通りかかったこのお店も「サチョルタン」とありました。
一度食べてみたいなぁ〜。

楽しめた・・かな!?

お墓参りの帰り、通り道にスタイリッシュ・ホテルとして名高い「Wソウル-ウォーカーヒル」があるので、お茶をしに立寄。。

2004年にオープンしたアジア初のWホテル。芸能人の結婚式が多いことでも有名ですが、評判のユニークでモダンなインテリアは確かにかな〜り個性的。。

先日ソウルへ遊びに来た際ここへ宿泊した会社のYさん曰く「日本のラブホを相当研究していると思う」と(笑)。自身も京大大学院建築科卒なので、興味をそそられた模様。なるほどね〜(笑)。

正直アミューズメント・パークのような感じで、確かに若い人にはオシャレで楽しいと思うのですが、年配の人には絶対落ち着かんだろー(苦笑)

ただ、高台にあり、眼下には漢江が広がる絶好のロケーションはなかなかステキ♪うさうさも「まだ若い!」(苦笑)と言うことで、それなりに楽しめました☆

ピクニック気分♪

韓国は本日からチュソク(秋夕)の為、4連休です☆

チュソクは本当は明日なのですが、道が混むので、本日お墓参り(ソンミョ)へ行くことになりました。
お供えに必要なモノはほとんど昨日、アヒル氏のお母さんと家政婦のアジュンマ(おばさん)が用意してしまったので(嫁の立場ナシです〜、笑)、今朝はブルコギ(日本のすき焼きみたいなモノ)を焼いたり、果物を用意したり、献花を買ったりしただけ。。(ラッキー♪)

アヒル氏のお父さんが日本へ行っていて不在の為、お墓参りはお母さん方のみ。ソウル郊外にお墓があるのですが、チュソクで道がガラ空きなので30分足らずで到着。
韓国のお墓は山の中にある・・というか山そのものがお墓!?(笑)だから普段もお墓参りの人だけでなく、ただ登山に来ている人がいっぱいいます。

車で山中へ進むこと約15分。目指すお墓近くまで来ると、そこからは徒歩で獣道のような道無き道を上って行き、やっと到着!

墓 前にお供えするモノは地方によってサマザマで(日本でもそうなんですかね?)、置く順番にも細かい決まりがあるそうですが、アヒル氏のお母さんは「うちは テキトー」と言ってました(笑)。取り敢えず今回はブルコギ、ジョン3種、ご飯、いろんな果物、「ソンピョン」と呼ばれる色とりどりの餅、それにスケトウ ダラの干し物。

お天気もこれまでにないくらい快晴!本当に気持ちよい秋晴れでちょっとしたピクニック気分☆
でもアヒル氏の家が特別なだけで、こんなに楽な嫁も少ないんでしょうね。。

2006/10/04

タダ

韓国で生活していると、「タダ」でモノをもらう機会が多い。
韓国で、特に化粧品を買ったことがある人なら分かると思うのですが、いろんな試供品のオマケがタダで付いて来たり、スーパーで馴染みの客になれば、野菜や果物をオマケしてくれたり。。

今日、教保文庫@江南に立ち寄った帰り、新しくオープン仕立てのパン屋があったので、丁度お昼時だったこともあり、サンドイッチを買おうとしたら、なんとオープン記念だとかで、サンドイッチをタダでもらってしまった!(笑)

こういう時、韓国ってすごいなぁ、と思う。まぁ、潰れるのも早いんですが。。(笑)

さっそく教大のスタバでアイスラテを買って、サンドイッチを美味しく頂きました♪
あ、韓国は大抵どこでも持ち込み可。これもすごい!(笑)

生で食べてね♪

先日、アヒル氏のお母さんが「生で食べられる豆腐(トゥブ)の新製品が出たのよ〜」と、その新製品なるモノを大量に購入してきました。

ん?ん?生でって。。豆腐って生で食べれないんでしたっけ??

そう言われてみれば、韓国では豆腐を生で食べることはあまりないなぁ。。
たまに居酒屋で日本の冷や奴に近いモノが出されたりするけど、普通豆腐はチゲに入れたり、調理されるモノなんですね。なので、韓国の豆腐というと日本でいう「木綿豆腐」のもっとしっかりバージョン。

そういえば、真夏に食欲がなくて、冷や奴がどうしても食べたくなり、日本から持って来たちりめんじゃこを乗せて、お醤油を垂らして食べたけど、えらくマズかった!モソモソッとして、「にがり」も強くて。。(涙)

その新製品は日本でいう「絹ごし豆腐」のような、つるんとしたカンジ。う〜ん、なるほど、生で食べても美味しいわ♪

アヒル氏に「言われてみると韓国では生豆腐、食べないよね〜」と言ったところ、「食べる時があるよ、一つだけ。。」との返事。

聞 けば、韓国では出所祝い(?)に「生豆腐」を食べる習慣があるそうで、映画やドラマシーンで、出所してくる親分をムショの外で子分達が豆腐を持って待っ ていて、出て来た親分が生豆腐にかぶり付く。。という場面がよくあるそうです。真っ白い豆腐を食べてイチから出直す、という意味で身の清めなんですって!
なるほどね〜。塩を撒くようなカンジかな?大根をかじるでもよさそうですが。。(笑)

じゃあ、これから出所する人たちは美味しい生豆腐が食べられるんですね!!

2006/10/03

ヌルンジ

以前、韓国の食事の〆に日本のお茶漬けみたいな「ヌルンジ」と呼ばれるモノがあるとご紹介しましたが、今日行ったハンミリでも出されたので、写真をご紹介します。

ご飯のおこげにお湯を入れただけの、至ってシンプルなモノ。
初めはどこが美味しいのかさっぱり分かりませんでしたが、慣れとは恐ろしく、今では辛い韓国料理の後にこれが出てくると、ホッとします(笑)

新規開拓

しばらくぶりに韓定食のお店へ行こうと思ったのですが、いつも行くお店にもそろそろ飽きてきたので、新規開拓へ。

ハンミリ」@駅三(ヨクサム)。
コースはW21000(約2630円)から。本日はW29000(約3630円)のコースを頂きました。
前菜のカボチャのチュッ(お粥)が秋を感じます(写真1)。ちょっと前までどこの韓定食でも黒胡麻のお粥だったのに、ね。

その他にも前菜の御三家であるチャプチェ(春雨の和え物)、チョンポムッ(緑豆のところてんみたいなモノ)、ヘパリネンチェ(クラゲの冷菜)も、あっさり した味付けで日本人の口にも合います(写真2)。

宮 廷料理の代表シンソルロ(神仙炉)はエゴマの粉で味付けされており、中にはごぼうや椎茸などの野菜と一緒に「ジョレイントッ」と呼ばれる北朝鮮は開城 (ケソン)のお餅が入っているのが特徴(写真3)。この鍋がとても香ばしくて美味しかった!このシンソルロ、普通は魚のスー プで煮込まれていて、具も魚、肉、海老などが一般的なので、このエゴマの粉は珍しい☆

一番美味しかったのは、ジョン(煎)かな?4番目の写真の真ん中のジョンは何と言うのか知らないのですが、中にあんこが入っていて、感じとしては餅デザート。なぜこのタイミングに出されたのかは分かりませんが、モチモチしていてシナモンの香りがまたいいんですわ〜(笑)

取り敢えず新規開拓は成功!
なかなか「食」には厳しいアヒル氏のお母さんも満足してくれたご様子なので安心しました。

2006/10/02

お気に入り☆

今日も爽やかなソウルです。すでに今年の冬は暖冬!という予想がされているそうで、この暖かさを考えると、本当に暖冬になるのかもしれませんね。

学校の近くにお気に入りのオープン・カフェがあるのですが、ちょっと北欧チックなこのカフェはデコラティブ大好きな韓国人からすると、相当シンプルな(貧相な?笑)造りに見えるんでしょうね。。
店内でかかっている音楽も癒し系だったりして、すごく落ち着くので大好きなんです☆

いつもランチでは「サンドイッチ・セット」を頼むのですが、今日は体が糖分補給を欲していたため、危険を承知で「ワッフル・セット」を注文。

出て来たワッフルはアメリカ人向けかと思われるほどボリューム満点で、やはり危険でした(涙)。アメリカーノ付きでW9000(約1130円)。一応コーヒー豆は「LAVAZZA」を使用。

シアワセ、シアワセ〜♪

H映画通信〜その1

うさ評:★★☆☆☆

今年の夏、韓国で公開された「阿娘(アラン)」(日本未公開)。結構評判が良かったので、久しぶりにDVDをレンタルして、H映画鑑賞♪

ストーリーは慶尚北道、密陽に古くから伝わる「阿娘伝説」を元に現代風にアレンジ。無念の死を遂げた少女が怨霊となって復讐を遂げるという、まぁ、良く有り勝ちな伝説(笑)。

「呪 怨」などに代表されるH映画特有の、ただ観客を怖がらせるためだけの演出だけでなく、ドンデン返しも用意されており、それなりに楽しめました。 怨霊の存在で全てが片付けられる安易なストーリー展開だけでなく、生身の犯人探しがあるという部分では同じ韓国H映画の秀作「ボイス」にも通じてます。 あ、社会問題を提議している所も同じですね。

ただ、うさうさ的には動機がちょっと無理矢理というか〜、納得がいかない部分や辻褄合わせに粗が目立つところが惜しい。あと不必要な場面もちと多いような。。塩漬けにされた人間って、ふやけないんですかね!?誰か教えて下さい(笑)

主 演のソン・ユナはTVドラマ「ホテリアー」に出ている有名な女優さんらしいのですが、初めて見ました。今回の役はかなりのイメチェンと言われていたようで すが、これしか見てないうさうさにはよく分かりませんが、とても自然体で、男勝りでぶっきらぼうだけど、過去に暗い陰を持つ(この「過去」も中途半端な描 写なんですけど・・)女刑事という役所にぴったりしていたように見えましたが、どうなんでしょうね。。

この映画のアン・サンフン監督は新鋭監督。先が楽しみです!

2006/10/01

再びヨン様!

アヒル氏のお母さんがアメリカより帰国され、我が家は再び「お母さん」中心の生活に。。

お母さんの健康状態を考えると外食が一番困るんですよね〜。どうしてもカロリー過多になるので。でもお母さん、「外食したいわ〜」と。。

そこでアヒル氏とネットで「オーガニック・フード」を検索。昨今のwell-beingブームのお陰で、ソウルにもそれらしいお店がチラホラと。東京では珍しくないけど、そういう「今風」のお店は狎鴎亭か清潭洞と言ったおしゃれなエリアにしかない。。(涙)

で、検索して出て来たのが再びヨン様のお店「ゴリラ・イン・ザ・キッチン」。
以前にもご紹介したこのお店。健康オタクなヨン様が「ダイエット中でも美味しく食べられるお店を!」というこだわりで作ったレストラン。厳選された素材に、栄養バランスを考えて、メニューは全てカロリー計算されたモノ。

おお〜、これは打ってつけだわ!と、再訪することに。。
まぁ、お味はね。。健康食ですからね。。(笑)あ、でもデザートは前回といい今回もとても美味しかったです!ここではお茶をするだけの方がいいですね!

ヨン様ネタで、もう一つ。。
なんとアヒル氏のお母さん、10年位前、リッツカールトンホテル内のプールに通っていた所、ヨン様と隣り合わせのレーンで泳いでいたことがあるそうで。しかもその時プール内にはお母さんとヨン様と2人しかいなかったそうです!
世の中、彼と同じ空気を吸っているだけで満足♪という方が大勢いらっしゃる中、同じ水の中で一緒に泳いでいたとは!垂涎の的ですね〜(笑)
その時のヨン様は競泳パンツで華麗なバタフライを披露?していたそうですよ〜(笑)
「恥ずかしくて声は掛けれなかったわ〜」というお母さん。

・・いや、フツー掛けれませんから。。(苦笑)